【FFTCG】使いたいカードからデッキを組もう
2018年11月5日 TCG全般先日、Twitterでアンケートを取りました。
適当に4種Lを選んで、使いたいカードはどれか、と。
アグリアス 18%
チェリンカ 23%
ギルガメッシュ 25%
バッツ 34%
という結果になりまして。
そんなわけで新バッツを使ったデッキを考えていきたいと思います。
1.思案編
まずはバッツの能力を最大限に引き出すことを考えます。
やはり『魔法剣二刀流乱れ打ち』を使うことを目標にしたいですね。
となると、デッキには『カード名:バッツ』を相当数入れる必要があります。
条件1:デッキには相当数のバッツを投入する
次にこいつの能力です。
場に出た時にカテゴリVのキャラをアクティブにするので、
バックアップにカテゴリVのカードが2枚あれば、実質1コストで場に出せます。
ということはデッキのバックアップはできる限りカテゴリVで固めたいところですね。
条件2:バックアップにカテゴリVを多めに採用する
今度はジョブを見てみましょう。
ジョブ『光の戦士』はOpus7で一気に増え、サポートカードもそれなりにあります。
例えば光ウォルは死亡時にブレイクゾーンのバッツを場に出すことができます。
するとどのサポートを使うかですが、水には同じカテゴリVのファリスがおり、
ファリスとレナを採用することで『タイクーン王』が採用できるため、
条件2のバックアップにカテゴリVを入れることも同時に達成が可能です。
というわけで、相方の色は水で組んでいきましょう。
条件3:水の光の戦士を一緒に使う
これだけの条件がそろえばデッキ構築も見えてくるのではないでしょうか。
2.爆誕編
フォワード
1-081Rバッツ3
3-065Lバッツ2
1-080Hバッツ2
7-059Lバッツ3
3-144Lレナ2
7-120Hファリス3
5-146Hウォル3
7-115Hダスク3
5-141Hレフィア3
3-139Cナイト3
バックアップ
7-114Hセーラ2
7-109C薬師3
4-134Cブラネ1
2-137Hメルウィブ1
3-059Hタイクーン王2
3-070C予言士3
7-061H飛竜2
1-083Hマリア3
召喚獣
5-049Cアスラ3
6-125Rリヴァイアサン3
こんな感じになりました。
『魔法剣二刀流乱れ打ち』をするには、手札にバッツを3枚用意する必要がありますので、
バッツの枚数は10枚がギリギリでしょう。実際回してみると結構な頻度で決まります。
リヴァイアサンやアスラでダメージ除去からバッツを守りましょう。
ファリスやウォルのサーチ先もまず外すことは無いと思います。
心残りはダスクで、バッツを多数入れることによって、
召喚獣を絞らなければならないため、ほぼほぼ1cp6000としての運用になりそうです。
ちなみに
条件1:バッツの枚数10枚
条件2:カテゴリVの枚数28枚(内バックアップ10枚)
条件3:光の戦士の枚数17枚
です。
いかがだったでしょうか。
召喚獣をさらに減らして、バッツを12枚全採用するのも面白いと思います。
こんな感じで1枚のカードからデッキを組むのも面白いので、
皆さんも能力やジョブを見ながら是非考えてみてください。
ではでは。
適当に4種Lを選んで、使いたいカードはどれか、と。
アグリアス 18%
チェリンカ 23%
ギルガメッシュ 25%
バッツ 34%
という結果になりまして。
そんなわけで新バッツを使ったデッキを考えていきたいと思います。
1.思案編
まずはバッツの能力を最大限に引き出すことを考えます。
やはり『魔法剣二刀流乱れ打ち』を使うことを目標にしたいですね。
となると、デッキには『カード名:バッツ』を相当数入れる必要があります。
条件1:デッキには相当数のバッツを投入する
次にこいつの能力です。
場に出た時にカテゴリVのキャラをアクティブにするので、
バックアップにカテゴリVのカードが2枚あれば、実質1コストで場に出せます。
ということはデッキのバックアップはできる限りカテゴリVで固めたいところですね。
条件2:バックアップにカテゴリVを多めに採用する
今度はジョブを見てみましょう。
ジョブ『光の戦士』はOpus7で一気に増え、サポートカードもそれなりにあります。
例えば光ウォルは死亡時にブレイクゾーンのバッツを場に出すことができます。
するとどのサポートを使うかですが、水には同じカテゴリVのファリスがおり、
ファリスとレナを採用することで『タイクーン王』が採用できるため、
条件2のバックアップにカテゴリVを入れることも同時に達成が可能です。
というわけで、相方の色は水で組んでいきましょう。
条件3:水の光の戦士を一緒に使う
これだけの条件がそろえばデッキ構築も見えてくるのではないでしょうか。
2.爆誕編
フォワード
1-081Rバッツ3
3-065Lバッツ2
1-080Hバッツ2
7-059Lバッツ3
3-144Lレナ2
7-120Hファリス3
5-146Hウォル3
7-115Hダスク3
5-141Hレフィア3
3-139Cナイト3
バックアップ
7-114Hセーラ2
7-109C薬師3
4-134Cブラネ1
2-137Hメルウィブ1
3-059Hタイクーン王2
3-070C予言士3
7-061H飛竜2
1-083Hマリア3
召喚獣
5-049Cアスラ3
6-125Rリヴァイアサン3
こんな感じになりました。
『魔法剣二刀流乱れ打ち』をするには、手札にバッツを3枚用意する必要がありますので、
バッツの枚数は10枚がギリギリでしょう。実際回してみると結構な頻度で決まります。
リヴァイアサンやアスラでダメージ除去からバッツを守りましょう。
ファリスやウォルのサーチ先もまず外すことは無いと思います。
心残りはダスクで、バッツを多数入れることによって、
召喚獣を絞らなければならないため、ほぼほぼ1cp6000としての運用になりそうです。
ちなみに
条件1:バッツの枚数10枚
条件2:カテゴリVの枚数28枚(内バックアップ10枚)
条件3:光の戦士の枚数17枚
です。
いかがだったでしょうか。
召喚獣をさらに減らして、バッツを12枚全採用するのも面白いと思います。
こんな感じで1枚のカードからデッキを組むのも面白いので、
皆さんも能力やジョブを見ながら是非考えてみてください。
ではでは。
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