【FFTCG】最強のデッキを求めて vol.1
2018年6月10日 TCG全般この記事は、現在使われていないような新たなデッキを環境へ送り出すことを目的として、書くものである。
ただし筆者はエアプ勢かつプレイも下手であるため、過度な期待はしないでください。
あ、MASTERS岐阜は3-3で15位でした。特筆することもないのでスルーしてください。
さて書くことがないので始めたこの記事ですが、
前述のとおり『新たな環境デッキ』を生み出すことを目的としています。
と、いうのも、MASTERSに毎回参加する度、新たな発見があるんですね。
例えば『PSYCOM治安猟兵』などのコストの軽いフォワードに『カーバンクル』を使う動き(『グラビトン』で恩恵も2倍!)、モンスター主体のデッキでの『審判の霊樹エクスデス』、等がそうでした。
特筆すべき点は、他のデッキにあまり見られないようなカードを駆使してシナジーを生み出している、という点で、これには2つメリットがあります。
①相手は初見でそれに対処しなければならない(適切な対応がされることが少ない)
②相手の意表を突くので、計算を狂わせれる。
特に②は大きいと思っていて、例えば氷系デッキを相手にする場合、『シヴァ』や『オーファン』などのカードは警戒しやすいですが、突然『ゲスパー』『ブッカブー』等のカードが出てきた場合、その後に出てくるであろう『シド・オールスタイン』まで考慮できる方は、前者より少ないでしょう。この例で①の視点で言えば、『手札がなくなる=手札を如何にして使い切るかが勝負』と気付けるかどうか、というところでしょう。
(あくまで一例です。初見の場合の話です。)
長くなりましたが、一言で言えば「アッと驚くデッキを組もう」ということです。
これはカードリストを眺めていて気付くこともあれば、様々なデッキリストを見て閃くこともあります。
例えば『SuperCrazyGolbez』は『イダ』と『ウリエンジェ』が『ゴルベーザ』で出せると気付いたところからのスタートで、『暁の血盟』でカード検索をかけると2CPに『ヤ・シュトラ』がいたのを発見したことが、誕生のきっかけでした。
さてさて。
今この記事を書いたということは。
何か見つけた、ということですね。
今回の主役は、『密告者シュミハザ』です。
地方によって多少差はありますが、前環境に一定数いた火系のデッキが今はほとんど見かけません。
よって現在は前環境に比べて小さいフォワードが生き残りやすい状態にあります。そこに目を付けました。
しかしながら、『密告者シュミハザ』を使うにあたっての一番の問題は「シュミハザに頼りきりになると、シュミハザが引けない場合勝てない」ということ。
なので『密告者シュミハザ』はあくまでも意表を突いてのフィニッシャーとし、ほかの手段でも攻撃を通せるように組んでみました。
デッキ名:TwinBirdStrike
フォワード
1CPユフィ3
1CP黒チョコボ3
1CPヴァン3
1CPチョコボ3(3000)
1CP白魔導士3
2CPジタン2
2CPイザナ3
3CPアデル3
3CPチョコボ3(4000)
3CPチョコボ3(6000 書き下ろし)
3CPチョコボ士3
3CPチョコボ2(7000)
バックアップ14
アルクゥ3
デブチョコボ3
狩人3(Opus5)
シーフ3(Opus5)
弓使い2(Opus4)
召喚獣3
密告者シュミハザ3
デッキ名の元ネタがわかる人は仲良くなれると思います。
それはさておき、黒チョコボ、アデルなどで攻撃が通しやすくしてみました。
チョコボのパーティアタックでもダメージ稼ぎがしやすいでしょう。
こんな感じで暇なときに更新していこうと思います。
大阪のデッキ案もいくつかあるので、そちらも近いうちに紹介できればいいですね。
少しでも参考になれば幸いです。
ではでは。
ただし筆者はエアプ勢かつプレイも下手であるため、過度な期待はしないでください。
あ、MASTERS岐阜は3-3で15位でした。特筆することもないのでスルーしてください。
さて
前述のとおり『新たな環境デッキ』を生み出すことを目的としています。
と、いうのも、MASTERSに毎回参加する度、新たな発見があるんですね。
例えば『PSYCOM治安猟兵』などのコストの軽いフォワードに『カーバンクル』を使う動き(『グラビトン』で恩恵も2倍!)、モンスター主体のデッキでの『審判の霊樹エクスデス』、等がそうでした。
特筆すべき点は、他のデッキにあまり見られないようなカードを駆使してシナジーを生み出している、という点で、これには2つメリットがあります。
①相手は初見でそれに対処しなければならない(適切な対応がされることが少ない)
②相手の意表を突くので、計算を狂わせれる。
特に②は大きいと思っていて、例えば氷系デッキを相手にする場合、『シヴァ』や『オーファン』などのカードは警戒しやすいですが、突然『ゲスパー』『ブッカブー』等のカードが出てきた場合、その後に出てくるであろう『シド・オールスタイン』まで考慮できる方は、前者より少ないでしょう。この例で①の視点で言えば、『手札がなくなる=手札を如何にして使い切るかが勝負』と気付けるかどうか、というところでしょう。
(あくまで一例です。初見の場合の話です。)
長くなりましたが、一言で言えば「アッと驚くデッキを組もう」ということです。
これはカードリストを眺めていて気付くこともあれば、様々なデッキリストを見て閃くこともあります。
例えば『SuperCrazyGolbez』は『イダ』と『ウリエンジェ』が『ゴルベーザ』で出せると気付いたところからのスタートで、『暁の血盟』でカード検索をかけると2CPに『ヤ・シュトラ』がいたのを発見したことが、誕生のきっかけでした。
さてさて。
今この記事を書いたということは。
何か見つけた、ということですね。
今回の主役は、『密告者シュミハザ』です。
地方によって多少差はありますが、前環境に一定数いた火系のデッキが今はほとんど見かけません。
よって現在は前環境に比べて小さいフォワードが生き残りやすい状態にあります。そこに目を付けました。
しかしながら、『密告者シュミハザ』を使うにあたっての一番の問題は「シュミハザに頼りきりになると、シュミハザが引けない場合勝てない」ということ。
なので『密告者シュミハザ』はあくまでも意表を突いてのフィニッシャーとし、ほかの手段でも攻撃を通せるように組んでみました。
デッキ名:TwinBirdStrike
フォワード
1CPユフィ3
1CP黒チョコボ3
1CPヴァン3
1CPチョコボ3(3000)
1CP白魔導士3
2CPジタン2
2CPイザナ3
3CPアデル3
3CPチョコボ3(4000)
3CPチョコボ3(6000 書き下ろし)
3CPチョコボ士3
3CPチョコボ2(7000)
バックアップ14
アルクゥ3
デブチョコボ3
狩人3(Opus5)
シーフ3(Opus5)
弓使い2(Opus4)
召喚獣3
密告者シュミハザ3
デッキ名の元ネタがわかる人は仲良くなれると思います。
それはさておき、黒チョコボ、アデルなどで攻撃が通しやすくしてみました。
チョコボのパーティアタックでもダメージ稼ぎがしやすいでしょう。
こんな感じで暇なときに更新していこうと思います。
大阪のデッキ案もいくつかあるので、そちらも近いうちに紹介できればいいですね。
少しでも参考になれば幸いです。
ではでは。
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