【FFTCG】MASTERS浜松
2018年4月28日 TCG全般サクッといきます
使用デッキは水単
Lレナ3
L暗闇の雲2
Lポロム2
L皇帝1
Hレフィア2
Rカイナッツォ3
Cナイト3
Lミラ2
Hリルム1
オズマ3
トンベリーズ3
グリーンドラゴン1
Rユウナ3
C占星術士2
C学者2
C剣術士2
Rワッカ3
Hミンウ2
Rレオノーラ1
Rトンガリ1
Rブラネ1
不浄王キュクレイン2
ビスマルク3
opus1リヴァイアサン2
神戸で使ったものに、神戸の反省を活かしてミンウと皇帝を追加、神戸で強かったミラを追加したものです。
基本戦略は同じで、マイナス複合焼きでアドバンテージを稼ぎ、オズマやカイナッツォで相手のリソースを枯らす勝ち方を目指します。
その特徴上土系デッキに強く、水系デッキ相手はリソース対決になるため噛み合い次第で不利となります。
1戦目 vsBye ○
不戦勝也。
2戦目 vs3cモンスター ○
3色のモンスターデッキにヴァルファーレとシャントットを採用し、相手の盤面のみに打撃を与えるデッキでした。
序盤のコボルトが止まらないので焦らずバック展開。バウンスを駆使しながら耐え、一気にフォワードを展開して相手の手札を使わせる。
最後は相手が少ない手札状況でこっちの皇帝を処理せざるを得なくなり返しで殴って勝ち。
3戦目vs土風一般兵 ○
バックの並べ合いの後、ウォル登場。一段上のパワーラインから殴られる。
しかし2cpヘカトン使用をビスマルクやリヴァイアサンで3回シャクったため、アドバンテージがものすごいことになり、レフィアで蓋して勝ち。
4戦目vs火雷ヘイストぶっぱ ×
相手の先手1t目に手札3枚から光ヴァンにベリアス。リヴァイアサン持ってなかったのでこれを受けつつ返しに2枚切りのポロムでリヴァイアサンを探しに行く。
が、引けず、仕方無しにヴァンとすれ違いながらポロムで殴ってたら2点目で7cpオーディンバースト。
ミラトンベリーズで1体除去できたものの後続恐れて横のガドー焼かなければならなかったため、ヴァンが生き残り負け。
5戦目vs水風 ○
相手がバック事故気味だったので皇帝立たせつつバックを5枚展開。バック差によるアドバンテージと、召喚獣でのコンバットトリックで勝ち。
6戦目vs土雷闇 ○
バック並べ合いの後、4枚バックからレフィアプレイ。相手が前ターンにグラミスでアルシドを持ってきていたのでそれをプレイ。対応でビスマルク使用でアルシドを無効化し、睨み合いに。
お互いちょっとずつ殴り合うとレオノーラ、ブラネ、リヴァイアサンとバースト。
このアド差を利用してフォワードを展開し、それにガブラスゾディアークを決められるも、カイナッツォやフレアスターで攻撃を通して勝ち。
スイス結果2位
SE1戦目vs水風 ×
5戦目の方と。序盤で出て来た皇帝のせいで学者もトンベリーズもオズマも使えず。カイナッツォやビスマルクでの除去やリヴァイアサンからのフレアスターを狙うべく、相手の攻撃をなんとか堪え忍ぶもダメージにレナ2枚とカイナッツォ2枚が埋まり負け。
結果1没芸人。
なんかもう去年のマスターズもそうだったので恒例になりつつあります…
今日一日このデッキを使って思ったのは、少し欲張りすぎたかもしれない、というところ。
トンベリーズよりも召喚獣メインで暗闇の雲とマイナス修正を狙う形の方が、幅広く対処できていいかもしれません。
次回はその辺りを改良して参加しようと思います。
本日対戦してくださった方々、ありがとうございました。
ではでは
使用デッキは水単
Lレナ3
L暗闇の雲2
Lポロム2
L皇帝1
Hレフィア2
Rカイナッツォ3
Cナイト3
Lミラ2
Hリルム1
オズマ3
トンベリーズ3
グリーンドラゴン1
Rユウナ3
C占星術士2
C学者2
C剣術士2
Rワッカ3
Hミンウ2
Rレオノーラ1
Rトンガリ1
Rブラネ1
不浄王キュクレイン2
ビスマルク3
opus1リヴァイアサン2
神戸で使ったものに、神戸の反省を活かしてミンウと皇帝を追加、神戸で強かったミラを追加したものです。
基本戦略は同じで、マイナス複合焼きでアドバンテージを稼ぎ、オズマやカイナッツォで相手のリソースを枯らす勝ち方を目指します。
その特徴上土系デッキに強く、水系デッキ相手はリソース対決になるため噛み合い次第で不利となります。
1戦目 vsBye ○
不戦勝也。
2戦目 vs3cモンスター ○
3色のモンスターデッキにヴァルファーレとシャントットを採用し、相手の盤面のみに打撃を与えるデッキでした。
序盤のコボルトが止まらないので焦らずバック展開。バウンスを駆使しながら耐え、一気にフォワードを展開して相手の手札を使わせる。
最後は相手が少ない手札状況でこっちの皇帝を処理せざるを得なくなり返しで殴って勝ち。
3戦目vs土風一般兵 ○
バックの並べ合いの後、ウォル登場。一段上のパワーラインから殴られる。
しかし2cpヘカトン使用をビスマルクやリヴァイアサンで3回シャクったため、アドバンテージがものすごいことになり、レフィアで蓋して勝ち。
4戦目vs火雷ヘイストぶっぱ ×
相手の先手1t目に手札3枚から光ヴァンにベリアス。リヴァイアサン持ってなかったのでこれを受けつつ返しに2枚切りのポロムでリヴァイアサンを探しに行く。
が、引けず、仕方無しにヴァンとすれ違いながらポロムで殴ってたら2点目で7cpオーディンバースト。
ミラトンベリーズで1体除去できたものの後続恐れて横のガドー焼かなければならなかったため、ヴァンが生き残り負け。
5戦目vs水風 ○
相手がバック事故気味だったので皇帝立たせつつバックを5枚展開。バック差によるアドバンテージと、召喚獣でのコンバットトリックで勝ち。
6戦目vs土雷闇 ○
バック並べ合いの後、4枚バックからレフィアプレイ。相手が前ターンにグラミスでアルシドを持ってきていたのでそれをプレイ。対応でビスマルク使用でアルシドを無効化し、睨み合いに。
お互いちょっとずつ殴り合うとレオノーラ、ブラネ、リヴァイアサンとバースト。
このアド差を利用してフォワードを展開し、それにガブラスゾディアークを決められるも、カイナッツォやフレアスターで攻撃を通して勝ち。
スイス結果2位
SE1戦目vs水風 ×
5戦目の方と。序盤で出て来た皇帝のせいで学者もトンベリーズもオズマも使えず。カイナッツォやビスマルクでの除去やリヴァイアサンからのフレアスターを狙うべく、相手の攻撃をなんとか堪え忍ぶもダメージにレナ2枚とカイナッツォ2枚が埋まり負け。
結果1没芸人。
なんかもう去年のマスターズもそうだったので恒例になりつつあります…
今日一日このデッキを使って思ったのは、少し欲張りすぎたかもしれない、というところ。
トンベリーズよりも召喚獣メインで暗闇の雲とマイナス修正を狙う形の方が、幅広く対処できていいかもしれません。
次回はその辺りを改良して参加しようと思います。
本日対戦してくださった方々、ありがとうございました。
ではでは
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