【FFTCG】所持デッキ紹介
2018年4月1日 TCG全般ちょっとDNの方針を変えようと思います。
今までは自分や身内のメモ用、ゴミデッキの供養などに使ってたのですが、
これからは大会用のガチめのデッキも載せていこうと思います。
というのも、自分がデッキ構築をする際に、公式の大会レポかカードゲーマーさんの記事くらいでしかサンプルが無いため、もう少し何かあってもいいなーと思ったからです。
と、いうわけで現在の所持デッキですが
①Super Crazy Golbez
②火風サボテンダーマナスヴィン
③雷単ライトニング型
④水単フォワード型
の4つです。まだ土と氷を試せていないので、近いうちに考えたいと思います。
①Super Crazy Golbez 6点/10点
前回のパクリ記事で紹介していますのでレシピはそちらを。
あれから結構回したのですが、やはり『フォワードが小さすぎる』のは問題なので、そこの改良が必要かもしれません。
イダとヤ・シュトラ以外は大きさ重視でもいいかもしれないです。うたかたの幻想とか。
でも回していてものすごく楽しいデッキで、突然5点入ったりするのでぜひ一度お試しあれ。
②火風サボテンダーマナスヴィン 5点/10点
フォワード19枚
Lマッシュ3
Rバルバリシア2
Hフリオニール2
L闇の王1
Lビビ3
Hジタン2
Lヤ・シュトラ2
Rレドナ2
Rシャアラ2
モンスター8枚
完熟大王2
サボテンダー3
重攻撃機マナスヴィン3
バックアップ17枚
弓術士3
弓使い1
エコー1
ミューヌ1
マリア2
学者(Opus4)3
赤魔導士3
黒魔導士(Opus4)3
召喚獣6
Lフェニックス3
Lディアボロス3
クソデッキその2です。
重コントロールを意識しました。ディアボロスやフェニックス、黒魔導士などのアドを稼げる除去をサボテンダーやマナスヴィンでサポートしようというデッキです。サボテンダーやマナスヴィンを置いた時点でアドバンテージを放棄しているので矛盾デッキです。
回した感触としては何故か悪くなかったので、少し弄れば実践向きになるかもしれません。
③雷単ライトニング型 8点/10点
フォワード24枚
Lイデア3
Lライトニング(Opus4)3
Lヴァン(Opus5)2
Lゼムス2
Rアンジールペナンス1
L異才のアモン2
Hアルシド3
Hイルーア3
Rオニオンナイト2
R黒のワルツ3号1
Sリグディ2
モンスター3枚
オーディンダスク3
バックアップ17枚
忍者(Opus2)3
赤魔導士(Opus1)3
ルールー(3CP)3
マーキー3
魔人(2CP)2
黒魔導士(Opus3)1
グラミス1
シーモア1
召喚獣
オーディン(4CP Opus1)3
オーディン(Opus5)3
対戦で一番勝率が高かったデッキです。
オーディンダスクがカテゴリ13なので、ライトニングが安定するようになりました。
ゼムス、ヴァン、オーディンダスクと放っておけないカードが多いので、
除去が薄いデッキにはかなり有利に戦えます。相手によっては2ターン目にヴァンかゼムスを出すだけで勝てたりします。
特にゼムスは凶悪なので3枚にしてもいいかもしれません。
オーディンダスクとヴァンの相性も超抜群でした。
弱点としては、数で攻められ始めると、バーストの少なさもあって巻き返しが難しいところでしょうか。
除去の多いデッキにはイルーアやオーディンダスクで攻めましょう。
④水単フォワード型 9点/10点
フォワード20枚
Lレナ3
L暗闇の雲3
Lポロム3
Hレフィア3
Rカイナッツォ3
Cナイト3
Cバイキング1
Lミラ1
モンスター6枚
トンベリーズ3
オズマ3
バックアップ17枚
ユウナ(2CP)3
ワッカ3
ブラネ1
レオノーラ1
トンガリ1
剣術士3
学者3
占星術師1
エリア1
召喚獣7枚
不浄王キュクレイン2
リヴァイアサン(3CP)2
ビスマルク3
フォワードの質、除去力、コンバットトリック、EXバーストの数と全てそろっている上に単色なので安定力は抜群です。
暗闇の雲が強く、CIPで一体除去しながら、殴るときにはトンベリーズやカイナッツォと合わせて除去ができます。
ポロムは使ってみるとわかる強さで、その場での有効打が大抵の場合トップ3枚にありました。
カイナッツォ学者も健在で、ビスマルクで戻すこともできますのでより強くなりました。
ただし、水単特有の序盤が弱いという点はそのままですので、これまで同様如何に序盤を耐えて場を作るかがカギになってきそうです。
・環境考察
ウォル、レフィア、ゼムス、ヴァンのように、放置できないフォワードがOpus5で急激に増えたことによって、デッキの除去力は最低限必要になってくると思います。
特に7000焼きではこれらは除去できないことが多いので、8000焼きかそれ以上を意識して構築する必要がありそうです。
また、単色デッキは安定する分多色デッキよりカードパワーが低いのが難点でしたが、カードプールの増加でこれまでより一層単色デッキが強くなりそうです。
(火単だけ得たものがないですが・・・)
さて、長くなりましたがいかがだったでしょうか。
少しでもデッキ構築助けになれれば幸いです。
ではでは。
今までは自分や身内のメモ用、ゴミデッキの供養などに使ってたのですが、
これからは大会用のガチめのデッキも載せていこうと思います。
というのも、自分がデッキ構築をする際に、公式の大会レポかカードゲーマーさんの記事くらいでしかサンプルが無いため、もう少し何かあってもいいなーと思ったからです。
と、いうわけで現在の所持デッキですが
①Super Crazy Golbez
②火風サボテンダーマナスヴィン
③雷単ライトニング型
④水単フォワード型
の4つです。まだ土と氷を試せていないので、近いうちに考えたいと思います。
①Super Crazy Golbez 6点/10点
前回の
あれから結構回したのですが、やはり『フォワードが小さすぎる』のは問題なので、そこの改良が必要かもしれません。
イダとヤ・シュトラ以外は大きさ重視でもいいかもしれないです。うたかたの幻想とか。
でも回していてものすごく楽しいデッキで、突然5点入ったりするのでぜひ一度お試しあれ。
②火風サボテンダーマナスヴィン 5点/10点
フォワード19枚
Lマッシュ3
Rバルバリシア2
Hフリオニール2
L闇の王1
Lビビ3
Hジタン2
Lヤ・シュトラ2
Rレドナ2
Rシャアラ2
モンスター8枚
完熟大王2
サボテンダー3
重攻撃機マナスヴィン3
バックアップ17枚
弓術士3
弓使い1
エコー1
ミューヌ1
マリア2
学者(Opus4)3
赤魔導士3
黒魔導士(Opus4)3
召喚獣6
Lフェニックス3
Lディアボロス3
クソデッキその2です。
重コントロールを意識しました。ディアボロスやフェニックス、黒魔導士などのアドを稼げる除去をサボテンダーやマナスヴィンでサポートしようというデッキです。サボテンダーやマナスヴィンを置いた時点でアドバンテージを放棄しているので矛盾デッキです。
回した感触としては何故か悪くなかったので、少し弄れば実践向きになるかもしれません。
③雷単ライトニング型 8点/10点
フォワード24枚
Lイデア3
Lライトニング(Opus4)3
Lヴァン(Opus5)2
Lゼムス2
Rアンジールペナンス1
L異才のアモン2
Hアルシド3
Hイルーア3
Rオニオンナイト2
R黒のワルツ3号1
Sリグディ2
モンスター3枚
オーディンダスク3
バックアップ17枚
忍者(Opus2)3
赤魔導士(Opus1)3
ルールー(3CP)3
マーキー3
魔人(2CP)2
黒魔導士(Opus3)1
グラミス1
シーモア1
召喚獣
オーディン(4CP Opus1)3
オーディン(Opus5)3
対戦で一番勝率が高かったデッキです。
オーディンダスクがカテゴリ13なので、ライトニングが安定するようになりました。
ゼムス、ヴァン、オーディンダスクと放っておけないカードが多いので、
除去が薄いデッキにはかなり有利に戦えます。相手によっては2ターン目にヴァンかゼムスを出すだけで勝てたりします。
特にゼムスは凶悪なので3枚にしてもいいかもしれません。
オーディンダスクとヴァンの相性も超抜群でした。
弱点としては、数で攻められ始めると、バーストの少なさもあって巻き返しが難しいところでしょうか。
除去の多いデッキにはイルーアやオーディンダスクで攻めましょう。
④水単フォワード型 9点/10点
フォワード20枚
Lレナ3
L暗闇の雲3
Lポロム3
Hレフィア3
Rカイナッツォ3
Cナイト3
Cバイキング1
Lミラ1
モンスター6枚
トンベリーズ3
オズマ3
バックアップ17枚
ユウナ(2CP)3
ワッカ3
ブラネ1
レオノーラ1
トンガリ1
剣術士3
学者3
占星術師1
エリア1
召喚獣7枚
不浄王キュクレイン2
リヴァイアサン(3CP)2
ビスマルク3
フォワードの質、除去力、コンバットトリック、EXバーストの数と全てそろっている上に単色なので安定力は抜群です。
暗闇の雲が強く、CIPで一体除去しながら、殴るときにはトンベリーズやカイナッツォと合わせて除去ができます。
ポロムは使ってみるとわかる強さで、その場での有効打が大抵の場合トップ3枚にありました。
カイナッツォ学者も健在で、ビスマルクで戻すこともできますのでより強くなりました。
ただし、水単特有の序盤が弱いという点はそのままですので、これまで同様如何に序盤を耐えて場を作るかがカギになってきそうです。
・環境考察
ウォル、レフィア、ゼムス、ヴァンのように、放置できないフォワードがOpus5で急激に増えたことによって、デッキの除去力は最低限必要になってくると思います。
特に7000焼きではこれらは除去できないことが多いので、8000焼きかそれ以上を意識して構築する必要がありそうです。
また、単色デッキは安定する分多色デッキよりカードパワーが低いのが難点でしたが、カードプールの増加でこれまでより一層単色デッキが強くなりそうです。
(火単だけ得たものがないですが・・・)
さて、長くなりましたがいかがだったでしょうか。
少しでもデッキ構築助けになれれば幸いです。
ではでは。
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