【FFTCG】ゴミ箱その2

昨日の続きです。
昨日ゴミをゴミ箱へ捨ててきたわけですが、今日は改良編ということで、ゴミをガラクタくらいにできたかなーと思いますので掲載します。

まずは問題点から。一番の問題点は、サボテンダーがないと大体弱い、というところ。
解決策としては、
・サボテンダーをサーチできるようにする
・サボテンダーがなくても機能するようなカードを増やす
・サボテンダーの代わりになるカードを入れる
といったところでしょうか。

そして次の問題点は、苦手なカードが顕著、という点。
具体的にはカヌエやミンウ、セシル等ですね。こいつらへの対策も少なからず必要でしょう。

上記の点を踏まえました出来上がったのがこちらです。


デッキ名:風雷サボテンダーver1.1

Sリグディ3
Rオニオンナイト3
R黒のワルツ3号1
Rバルバリシア3
Rアンジールペナンス3
Hアルシド3
Lオニオンナイト3
Hカヌエセンナ3
Hオルランドゥ(Opus4)3
Hケフカ1

Cサボテンダー3

アルンセンナ3
ヤラオセンナ3
弓使い(Opus1)2
踊り子1
黒魔導師(Opus1)3
赤魔導師(Opus1)3
魔人(Opus4 2コスト)2

オーディン(Opus1 7コスト)3
アレキサンダー(Opus1)1



ぶっちゃけ五枚変わっただけです()
で、まあわかってたんですけど…ミンウだめ、皇帝だめ、モンスターだめのだめだめづくし。

いやまあどのデッキにも苦手なカードはあるわけなんですが、デッキコンセプトを寄せてる以上メタカードで崩壊寸前まで追い込まれてしまうんですよね。

ちょっと大きな改良が必要だと思いました。

まだ続きます。