リストサボってごめんなさい。
結局英訳かなり違ったから意味をなしてないけども。

さてさて、待ちに待ったOpus2発売ということで、
発売前「これは強そう」って思ったのと結構違ったのが強かったので、そのうちの1つを紹介しようかなと思います。

フォワード26

Hスカルミリョーネ2
Rバレット3
Hセシル1
Rディリータ2
Hリディア3
Sヴィンセント1
Lヴィンセント3
Hガイ1
Hイングズ3
Lウォーリアオブライト3
Rヤン3
Lガブラス1

バックアップ18

Cモンク3
Cモンク3
C幻術師3
C機工士2
Sジェシー1
Hラウバーン1
Rムスタディオ1
Lシャントット1
Rエナ・クロ3

召喚獣 6

Rハシュマリム3
Cゴーレム3


管理人の氷雷ダルビートはこれ(に似たようなの)にボコボコにされました(笑)
デッキのキーポイントはハシュマリムです。
ウォーリアオブライトがいるときに『光の戦士』を宣言してダメージ軽減したり、
ヤンがいるときに『モンク』を宣言してヤンのぱわーを果てしなく上げたり。
これらのシナジーが見込めなくとも、リディアがいればSアビにも使えます(対同型は使えないけど)

強みとしては、モンクやゴーレム等のお陰でパワーラインはまず越えられることがないということ、
エンドオール、デスペナルティ等Sアビが強力なので手札で同名カードが腐りにくい、
といったところでしょうか。
火雷のように次々と除去を飛ばしてくるデッキには、
フォワードの重さが響いて上手く戦えないように思えます。
ただ火にはウォーリアオブライト、雷にはヴィンセントがカウンターとして働いてくれますので、
いい感じにバランスがとれてるのではないでしょうか。

氷雷にも弱そうに見えますが、管理人は大地の怒りでフォワード一掃されるパワーラインで組んでいたため、
リディア1枚に場を崩壊させられてました(笑)
氷雷は前のめりにするより少しバック並べる方でも考えてみることにします。

マスターズに向けて色々触っていきたいと思います。
ではではー。

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