気になるボードゲーム 2014年11月
2014年11月24日 ボードゲーム風邪をひきました。
卵です。
自分用に気になるボードゲームを纏めました。
・イスタンブール
人数:2-5人 時間:40-60分
プレイヤーは商人となって、資材を仕入れ、売ったり交換したりして一早く財を築くゲーム。
それぞれできることが違う16枚のボードを移動し、ライバルより先に勝利条件である宝石を集めます。
なぜここまで詳しいかというと、実は友人が購入しており、2,3回ほどやったことがあるからです。時間もそんなにかからずどちらかというと手軽なゲームでしたが、とても面白かったので購入を検討中。
・Once upon a time
人数:2-6人 時間:20-40分
これまたかなり手軽なゲーム。プレイヤーは与えられた単語を使って物語を作ります。その物語を語っている途中、ほかのプレイヤーに与えられた単語があったら、そのプレイヤーは前のプレイヤーの物語を中断し、続きを作ります。最も綺麗に物語を締めくくることのできたプレイヤーが勝利となります。
こちらはやったことがないのですが、一風変わったボードゲームですよね。
・新電力会社デラックス
人数:2-6人 時間:120分以上
こちらは超ヘビー級のゲーム。過去の名作『電力会社』のリメイクで、追加要素満載の内容だそうです。
プレイヤーは電力会社の社長となり、電力を供給する発電所をライバルと競り、発電に必要な資源を集め、自分の領地に電力を供給します。必要量の電力を供給できなければ、自分の領地を増やすことができません。如何にして安いコストで電力を供給できるかがカギとなるゲームです。
管理人は『電力会社』をプレイしたことがあるのですが、このゲーム、4人以上でやるとゲーム中盤で一人が実質敗北確定の状況に陥るという過酷なゲームでした。
今回のリメイク版ではその点も改善されているらしく、期待が高まります。
発売日はもう少し先ですけどね。
ほかにもあるのですがキリがないのでこの辺で。
卵です。
自分用に気になるボードゲームを纏めました。
・イスタンブール
人数:2-5人 時間:40-60分
プレイヤーは商人となって、資材を仕入れ、売ったり交換したりして一早く財を築くゲーム。
それぞれできることが違う16枚のボードを移動し、ライバルより先に勝利条件である宝石を集めます。
なぜここまで詳しいかというと、実は友人が購入しており、2,3回ほどやったことがあるからです。時間もそんなにかからずどちらかというと手軽なゲームでしたが、とても面白かったので購入を検討中。
・Once upon a time
人数:2-6人 時間:20-40分
これまたかなり手軽なゲーム。プレイヤーは与えられた単語を使って物語を作ります。その物語を語っている途中、ほかのプレイヤーに与えられた単語があったら、そのプレイヤーは前のプレイヤーの物語を中断し、続きを作ります。最も綺麗に物語を締めくくることのできたプレイヤーが勝利となります。
こちらはやったことがないのですが、一風変わったボードゲームですよね。
・新電力会社デラックス
人数:2-6人 時間:120分以上
こちらは超ヘビー級のゲーム。過去の名作『電力会社』のリメイクで、追加要素満載の内容だそうです。
プレイヤーは電力会社の社長となり、電力を供給する発電所をライバルと競り、発電に必要な資源を集め、自分の領地に電力を供給します。必要量の電力を供給できなければ、自分の領地を増やすことができません。如何にして安いコストで電力を供給できるかがカギとなるゲームです。
管理人は『電力会社』をプレイしたことがあるのですが、このゲーム、4人以上でやるとゲーム中盤で一人が実質敗北確定の状況に陥るという過酷なゲームでした。
今回のリメイク版ではその点も改善されているらしく、期待が高まります。
発売日はもう少し先ですけどね。
ほかにもあるのですがキリがないのでこの辺で。
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